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濡れちゃうッッ!♪

第9章  社長


コンコン‥

「入りたまえ」

「失礼します‥」

カチャ

社長室と言うだけあって、
もの凄く豪華な部屋が目の前に広がる

「待っていたよ‥さぁ、コッチにおいで」

社長が託す先には扉が1つ


”接待ルーム”だ

扉をくぐると、
キングサイズのベッドが部屋の真ん中にあり、お風呂まであり、ホテルのスイートルームの様な作りになっている

「どれどれ、今日の下着チェックからしようかね‥脱ぎたまえ」


「はぃ‥‥」

ベッドに腰掛ける社長の前で、一枚一枚脱いで行き、下着だけになる

「今日は黒のレースか‥なかなかイイじゃないか‥コッチに来てポージングしたまえ」


アタシはベッドに上がり、いくつかのエッチなポーズをして見せた

そして、
社長の前でM字になった時、社長の表情が変わった

「君、そのパンツはどうした?そういうデザインなのかね??」


「いぇ‥あの今朝、課長にハサミで‥」

「切られたのか!?アイツもなかなかヤルなぁ~‥負けてはいられん!」

社長は、そそくさと何かを取りに行き、戻ってくるとすぐさまパンツを剥ぎ取り、クリに何かを固定した


「さぁ、今日も淫らに狂っておくれ‥」

社長は持っていたスイッチを入れた
それと同時にクリに固定されていた物が動きだす


「!!!っあ!‥‥いゃんいゃん!!」


「相変わらず感度抜群だねぇ‥所で、今日は何人のちんこをココに加えたんだい?」


「あっあっ‥‥課長と‥んっ‥同僚1人だけですぅ‥‥あぁぁぁんっ」

「出勤前はどうかな?」


「はぁん‥電車で‥あんっ‥知らないおじさんに‥はんっ‥触られましたぁ‥」

「それでどうなったんだい?」

「指を入れられて‥‥はんっ‥オマンコぐちゅぐちゅにされて、喜んじゃいましたぁ‥あぁっん‥‥」



「淫乱な子だ‥クリだけじゃ足りないだろう??太いのが欲しいだろ??」


社長はもの凄く太いバイブを取り出し、マンコにスブッと入れる


「ひゃぁぁあっっ‥‥」

「こんな太いのまで飲み込んで‥‥さぁ、後ろを向いて」

四つん這いになった時に見えた物は、玉がたくさん連なったような玩具‥

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