無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

社長はアナルにローションを塗り、先ほどの玩具をあてがう


「力抜いておくんだよ」

「はぃ‥」

社長が玩具を押し入れる

「うっ‥‥ぁっ‥うぅぅ‥」

ポコッポコッと玉が入っていく

最初は痛いようなカンジもしたが、時期に快感に変わっていった

「はぁ‥あんっ‥んんっ」

「気持ちいいかい??‥もっと気持ちよくなれるよ」

社長はバイブのスイッチも入れる


「はぁぁぁぁん!!」

ヴィンヴィンヴィン‥

グニュグニュと動きまわるバイブ

クリ、オマンコ、アナル3点を攻められ、愛液がポタポタ落ちる

社長はバイブに手をやり、ぐちぐちと出し入れさせる


ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ぬちゅくちっくぷぅ‥

「あっあっあっあん!はんっ‥いやぁんっ‥」

くちゅぐちゅぐちゅっぐちゃ

「やっ!!‥‥いゃん、でちゃうぅ‥」


しゃぁぁぁっ

バイブをくわえたまま潮を吹く


ベッドには大きな染みが広がる

それでなお、
バイブ達は刺激を与え続ける


「あっあぁぁん‥ひっあぁ‥ぅ‥ひぁぁぁんっ‥やぁんっっ‥っっっ‥」

ビクビクｯと体を震わせ、意識を飛ばした



目が覚めた時には社長は居なく、１人でベッドに寝ていた


これも良くある話し
アタシはいつものように社長室を出て、自分のオフィスに向かう