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濡れちゃうッッ!♪

第10章 接待ルーム


専務は衣服を脱ぎだし、アタシにも服を脱ぐように促す

見た目で50半ばのおじさん
歳相応に出たポッコリお腹‥


「君は何でもアリなのかな??」

「はぃ‥大概は‥」

「わかった‥まず、俺のをしゃぶってくれ」

専務はベッドに寝そべる
アタシは専務の足の間に入り、半勃起したちんぽに手を伸ばす

したにはポヨン‥と玉が垂れていて美味しそう

ちんぽの前に玉に舌を伸ばす
下からすくい上げるように玉を舐めあげる

「んっ‥‥」

専務の腰が少し浮く

ぴちゃっぴちゃ
ちゅるちゅるっ

丁寧に優しく舐め、口に含み玉を転がす

その間にちんぽに伸ばしたては、上下にシコシコ動かす

ちゅるちゅくぴちゃっ

「んんっ‥」

ピクピクと動く専務
ちんぽもビンビンに勃起している
先っぽからは透明な汁が出てきている

それを見て、
玉から一気に裏筋を通りカリまで舐めあげる

「んんんっ‥‥」

ちんぽからは男の香りが漂い、アタシを興奮させる

口いっぱいにちんぽを頬張り、上下する


じゅぽじゅぽっ
じゅぽっちゅく

「はぁん‥んくっ‥」

「っん、君、上手だねぇ‥‥」


よだれを沢山たらし舐め続ける





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