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濡れちゃうッッ!♪

第10章 接待ルーム

*前作と同じ主人公です*

”接待ルーム”それは、
会社同士の取引をスムーズにさせる為の物である


アタシはいつにも増して短いスカート、谷間が見えるくらいの開襟シャツを来て取引に挑む

重大な取引の際はこのような格好で、コーヒーを出したりするのがアタシの仕事。

話し合いも終盤になり、

「この話しをお受けして頂けますでしょうか??」

「ん~‥それなりの見返りを期待してもイイのかい??」

相手方専務の視線がアタシの胸元にくる


「もちろんです。お好きなように‥‥」


「‥‥引き受けよう。」

「ありがとうございます!‥‥では、どうぞこちらに‥‥」

相手方専務を接待ルームへと案内さする社長

その後ろを付いて行くアタシ



「では、ごゆっくり‥」

社長が退室し、専務と二人きりになる

これから始まる事はただ1つ‥‥

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