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濡れちゃうッッ!♪

第12章 近親相姦[父×娘]

「っ!!‥‥なんだ、起きてたのか‥」

「‥‥‥‥‥‥‥」

「‥‥‥‥‥‥‥」


沈黙を破ったのはお父さんだった

「バレたのなら仕方ない‥‥」

「へっ????‥‥‥やぁ!」

父親は、アタシの両腕を縛った

「やだっ!‥‥やめてぇ‥」

足をバタバタさせて抵抗しても、意味をなしていない。

パジャマを慣れた手つきで脱がせていく

母親は友達と旅行に行っており不在
声を出した所で、助けは来ない

あっという間に、パジャマの上ははだけ、下は何も着けていない状態になる

「お父さん‥やめて‥‥」

「ゴメンな‥でも、どうしても止められないんだ‥‥」

父親は娘の胸にかぶりつく

「いやぁぁぁ!!」

ちゅぱっ
ちゅぱっ

レロレロっちゅく‥

「やだぁ‥!やめてよ‥‥あぁっ」


「っん、柔らかくて美味しいよ‥‥んんっ」

乳首を吸い上げられ、
舌先で転がされ、甘噛みされ‥

刺激に素直に反応してしまう体

「気持ちイイのか?乳首がもうビンビンだぞ?」

「‥そんな事ないっ‥やめてよ‥」



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