濡れちゃうッッ!♪
第12章 近親相姦[父×娘]
半泣きになり訴えるが止めてはくれない
むしろ逆効果‥
父親は下へと移動し、アタシの足を左右に広げる
「やぁぁぁっ!‥やめてよっ、やだぁ」
「そんな事言ってもコッチは濡れてるぞ?」
ぐちゅっ
父親の指が侵入してくる
「っんー!!やぁぁっ‥抜いてっ」
「何を今更‥毎晩イジラレてるくせに」
「え‥???」
「本当に気づいてなかったんだな‥毎晩、俺はお前のココを指や舌でぐちゅぐちゅにしてたんだよ‥」
「うそ‥‥」
「本当だ。腰まで揺らしてヨガってたぞ?[笑]」
そう言われれば納得が行く
毎朝濡れてるパンツ
アレは夢のせいではなかった‥‥
一気に脱力する
「やっと理解したか‥」
父親は指の数を2本に増やし、激しく動かす
ぐちゅぐちゅっぬちゅっ
くちくちっぬぷっぴちゃっ
「ふっ‥‥んんっ‥やっ」
「気持ちイイんだろ??‥素直になれ」
気持ちイイ‥‥‥
なんて言ったら、
この関係を認めてしまう事になる
言いたくない
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ぴちゅくちゃぬちゅっ
「あぁぁ‥‥はぁんっ‥気持ち‥イィ‥」
快感に負けてしまった
もっと、
快感に狂いたくて
「‥‥イイ子だ。さぁ、ご褒美だよ」
父親はちんぽを出す
暗がりでもわかる太いソレは、オマンコにあてがわれる
父親のちんぽがオマンコの入口を押し広げる
「っっ‥‥んっ」
十分に濡れたオマンコは、喜んで受け入れる
ヌチュヌチュ‥‥
「はぁぁぁんっ‥‥」
「‥‥ずっと、こうしたいと思ってた‥」
父親はアタシの足を目一杯広げ、奥まで突く
パンパンパンッ
ずちゅっぐちゅぐちゅっ
「お父さん‥‥気持ちイイっ‥おかしくなるぅ‥あぁぁぁんっ‥」
「お父さんも気持ちイイよ‥くっ‥」
ぐちっぐちっぐちゅっくちゃ
ぬちゅぐちっくちゅっぐちゅうっ
「はっん‥あっあっん、お父さんっ‥イっちゃうよぉ‥‥あっあぁぁぁぁんっ!」
きゅうぅぅっとオマンコを締め果てる
直後、父親はちんぽを抜きお腹に精子を吐き出す
「‥‥‥これからどうしよ‥‥」
「母さんには内緒だぞ‥‥?」
「分かってる‥言えないょ‥」
「たまにでイイから、またしような」
「‥‥‥うん」
*完*