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濡れちゃうッッ!♪

第13章 化学教師


先生はの顔はアタシの股の間にある

アタシは手で口を抑えて快感に耐える

ぴちゃぴちゃっぴちゅっ
くちゃくちゃくちゅ

「んんんっ‥‥ふんっ‥んぁ」

「綾のココすごいよ‥舐めても舐めても蜜が溢れてくる‥‥」


ちゅるじゅるるるっ

蜜をすする先生

媚薬の効果で体が火照り、より強い快感を求める


「先生‥‥もっとしてぇ‥んんっ」

「やらしい生徒だ‥‥」

ちゅっちゅうぅぅ

クリを吸い上げられる

「ひっ‥やぁんんんっ‥‥」

フワッと頭が真っ白になる感覚

「綾、イったの??」

「ん‥‥‥」

「もっとイってよ」

先生はぐちゅぐちゅのオマンコに指を3本ねじ込む

イったばかりのアタシはそれだけでイキそうになる


「んんんっ‥待って、激しく‥‥しないでっ」

「何??聞こえなかった、激しくしてって言ったんだよね♪」


「ち、違うっ‥‥んんあぁっ‥‥はぅ‥」

先生は第一関節を曲げ、
かき回すように‥
かき出すように激しく動かす


くちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぬぷっぬちゅぬちゅびちゃ
くちっぐちゅぐちゅ‥‥

「ひゃぁん‥いゃぁぁん」

「綾‥‥イけ‥‥」

「んんんんっ‥‥‥あっんんん」 

しゃぁぁぁぁぁっ

先生の与える刺激に合わせて潮が吹き出る

先生の手はびしょびしょになり、それを拭き取るとゴムを取り出し、大きくなったちんぽに装着する


「生でもいいのに‥‥」

「コラ、ちゃんと保健の勉強した?」

「ケチ‥‥」

「あのね、俺は先生なの。万が一の事あったら大変でしょう?‥‥‥卒業したら、一杯中に出してあげるから♪」


「っっ//‥‥はぁい」

「入れるよ‥‥」






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