濡れちゃうッッ!♪
第13章 化学教師
「せんせぇ‥‥はぁんっ」
「静かに‥‥」
放課後の化学準備室で絡み合う2人
アタシ、
日比野 綾[ひびの あや]
アタシの通う高校の化学教師
柳瀬 司[やなせ つかさ]
皆には秘密の関係
「綾、今日はイイ物あるんだ」
「‥‥イイ物??」
「うん。‥‥コレだよ。食べて?」
「チョコレート???」
カリッと噛むと口一杯に広がる甘さ
「美味しいチョコだったょ??」
「それは、媚薬入りのチョコなんだ」
「えぇぇー!?????」
「‥‥だんだん効いて来るよ‥即効性だからね‥ほら‥‥‥」
先生はカリッと乳首を甘噛みする
「あんっ!!」
「どうしたの??」
ちゅくちゅくレロッ
「いやぁぁんっ‥体‥あついっ‥」
「しぃ~‥誰か来ちゃうよ?」
「っあん‥イジワル‥んぁぁ‥」
ちゅうっ
ちゅっちゅっ
先生はアタシの体に赤い跡を残しながら、下へと下がる
「ちゃんと、声我慢しててね‥‥」