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濡れちゃうッッ!♪

第15章 痴漢のとりこ‥2

初めての痴漢体験から一週間

あの快感が忘れられない
オナニーしてみても物足りなくて不完全燃焼で終わりスッキリしない


ネットで痴漢の多いと言われる路線を検索し、露出の高い服を着て出かける


ごった返す駅をかき分け、
目的の電車に乗り込み痴漢を待つ


「ふぅ~~‥‥‥」

少し緊張‥‥




サワサワ‥‥



来た‥‥
待ちに待った痴漢‥

サワサワサワ‥

痴漢はアタシの反応を見る

抵抗しないのを確認すると手をスカートの中に‥


パンツの上からクリをこねる

クリクリっ

ピクンッピクンッと体が跳ねる

強く‥‥弱く‥強く

強弱をつけクリを集中的に刺激される

「んんんっ‥‥んっ」

痴漢はピタッと体をくっつけてくる

耳にかかる興奮した息づかい


ぴちゃっ

「ひゃっ‥‥」

イキナリ耳を舐められ、思わず声が漏れ慌てて周りを確認する


周りの人たちは、気づいて居ないのか、知らないふりをしてるのか、コッチを見ていない


「ふふっ‥‥静かにしないとやめちゃうよ?」


ぴちゃっちゅくぴちゃ‥

耳に響く水音

興奮して溢れてくる愛液

痴漢は体を離しまた刺激を与え始める

今度はクリからマンコへ移動し、スリスリとなぞる






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