テキストサイズ

濡れちゃうッッ!♪

第15章 痴漢のとりこ‥2


もどかしい快感に自分から指にマンコを押し付ける


すると痴漢はパンツごと中指をグリグリとマンコに突っ込む

「ふぅぅんっ‥‥‥」

ねちっくちくちっ

もうパンツはぐちゅぐちゅに濡れすぎて気持ち悪いくらい


「これくらいでイイかな‥」


ボソッと痴漢がつぶやき、
何が???もう終わりなの?って思って居ると、肌に冷たい触感


「動かないでね‥‥」


「え???」

ジョキッジョキンッ‥‥

シュルシュルルッ


あっという間にパンツの両脇を切られ、引き抜かれる


「ゃっ‥!!!」


痴漢はそのままパンツを自分のポケットに押し込む


「ごめんね‥‥コレ僕の趣味なんだ。大事にするから頂戴‥‥」


いやいや‥‥大事にされても‥そんなビチョビチョのパンツ‥‥

問題はそこじゃないか‥!
なんて考えてると、マンコに指を突っ込まれた


「っっあ‥‥んぅっ」

欲しかった快感にそれどころでは無くなる

ぐちゅぐちゅっぐちゃ
ぴちゃぴちゃっちゅくっ

「んんんっ‥はぁん‥んっ」

ぐちゅくちゅくちゅっ
ぬちゅくちくちっぐちゅっ

「はぁぁっ‥‥んっんっ‥ぁ‥」

太ももには愛液が飛び散り、限界寸前

マンコが小刻みに締まる

「‥‥‥そろそろ?イキなよ‥‥」


痴漢はひときわ激しく刺激を与える


びちょびちゃぐちっくちゅぐちゅっ
ちゅくちゅくぬぷっぐちっぐちっっ

「っっんんぁ‥‥んんんんんっ!!」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ