濡れちゃうッッ!♪
第16章 痴漢のとりこ‥3
時間になり、
電車に乗り込むアタシと痴漢達
電車の隅の方で痴漢はアタシを取り囲む
すぐさま
着ていた衣服を乱される
上は胸の上まで捲り上げられ
スカートは足元に落とされる
正面に居た2人はそれぞれ乳首にくらいつく
ちゅぱっちゅぱっ
ちゅるっれろっちゅうっ
「ひゃっん‥‥ふぅぅ‥‥」
隣に居た痴漢は
アタシの口に自分の舌を滑りこませ、口内を犯す
ぴちゃぴちゃっくちゅ
2人の唾液が混ざり合い、口の端から溢れてくる
両胸への刺激と深いキスに酔いしれていると、アナルに刺激が走る
後ろの1人は指に唾液をたっぷりとつけ、アナルに入れる
「アナル‥‥痛いっ‥‥」
「大丈夫‥すぐに良くなるよ」
男はゆっくりと出し入れをする
ネチッぐちっぐちっ
出し入れされるたびに、何ともいえない感覚になる
くちくちっぐちっ
「んんぅ‥‥ふっ‥ん」
不思議な事にだんだんとアナルに与えられる刺激が痛みから快感に変わる
「こっちもイイかな‥‥」
違う男がズブブッと2本の指をマンコに入れる
十分に濡れたそこは簡単に指を飲み込み、ヒクヒクする
ぶちゅっぐちゅぐちゅっ
びちゃびちゃぬぷっくちゃ
「あっぁぁんっ‥‥んぁっ‥」
キスしていた男は唇を耳元に移動させ、男を出しながら舐めまわす。それと同時に手をクリに移動させ、こねまわす
ちゅっちゅぱっちゅぱっちゅうぅ
くちくちっくちゅっぐちっ
ぴちゃぴちゃっくりくりっぴちゃ
くちっぐちっぐちゅぅぐちゅっぐちゃ
乳首を舐めまわし甘噛みされ、アナルを犯され、クリをこね回されながらマンコをかき混ぜられる
同時攻めに耐えきれなく、限界が近づく
「ふっふぅっんっ、もぉ‥もぉ‥はぁぁぁんっ」
ぷしゅっ
ぷしゃぁぁぁぁ
「おっ、潮吹いたぞっ」
「この子ヤバィ!!」
「ハメてぇ~」
口々に話す痴漢達
「ねぇ、ホテルに行こうよ。もっと気持ちよくなろう??」
もっと、気持ちよくなりたい‥
「‥‥‥‥‥行く」
アタシは痴漢達に連れられて、ホテルへと向かった
電車に乗り込むアタシと痴漢達
電車の隅の方で痴漢はアタシを取り囲む
すぐさま
着ていた衣服を乱される
上は胸の上まで捲り上げられ
スカートは足元に落とされる
正面に居た2人はそれぞれ乳首にくらいつく
ちゅぱっちゅぱっ
ちゅるっれろっちゅうっ
「ひゃっん‥‥ふぅぅ‥‥」
隣に居た痴漢は
アタシの口に自分の舌を滑りこませ、口内を犯す
ぴちゃぴちゃっくちゅ
2人の唾液が混ざり合い、口の端から溢れてくる
両胸への刺激と深いキスに酔いしれていると、アナルに刺激が走る
後ろの1人は指に唾液をたっぷりとつけ、アナルに入れる
「アナル‥‥痛いっ‥‥」
「大丈夫‥すぐに良くなるよ」
男はゆっくりと出し入れをする
ネチッぐちっぐちっ
出し入れされるたびに、何ともいえない感覚になる
くちくちっぐちっ
「んんぅ‥‥ふっ‥ん」
不思議な事にだんだんとアナルに与えられる刺激が痛みから快感に変わる
「こっちもイイかな‥‥」
違う男がズブブッと2本の指をマンコに入れる
十分に濡れたそこは簡単に指を飲み込み、ヒクヒクする
ぶちゅっぐちゅぐちゅっ
びちゃびちゃぬぷっくちゃ
「あっぁぁんっ‥‥んぁっ‥」
キスしていた男は唇を耳元に移動させ、男を出しながら舐めまわす。それと同時に手をクリに移動させ、こねまわす
ちゅっちゅぱっちゅぱっちゅうぅ
くちくちっくちゅっぐちっ
ぴちゃぴちゃっくりくりっぴちゃ
くちっぐちっぐちゅぅぐちゅっぐちゃ
乳首を舐めまわし甘噛みされ、アナルを犯され、クリをこね回されながらマンコをかき混ぜられる
同時攻めに耐えきれなく、限界が近づく
「ふっふぅっんっ、もぉ‥もぉ‥はぁぁぁんっ」
ぷしゅっ
ぷしゃぁぁぁぁ
「おっ、潮吹いたぞっ」
「この子ヤバィ!!」
「ハメてぇ~」
口々に話す痴漢達
「ねぇ、ホテルに行こうよ。もっと気持ちよくなろう??」
もっと、気持ちよくなりたい‥
「‥‥‥‥‥行く」
アタシは痴漢達に連れられて、ホテルへと向かった