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濡れちゃうッッ!♪

第16章 痴漢のとりこ‥3


痴漢にハマってから、
数ヶ月が過ぎた頃、だんだん普通に痴漢されるのに物足りなくなった


それで出会い系のサイトに

”○月○日 ○○時の○○線で痴漢してください♥♥”


と、自分の特徴を添えて書き込んでみた




当日、
いつものようにノーパン、ノーブラで露出の高い服を着てホームに立った


指定の時間が近づいた頃、後ろから声をかけられた

「君があの痴漢の書き込みの子???」

「‥‥‥はい」

「何かの罠じゃないよね?」

「違いますっ。」

「良かった‥‥仲間が数人居るんだ。みんなで気持ちよくさせてあげるからね‥‥」



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