濡れちゃうッッ!♪
第17章 女人盛り
「お待たせしました‥」
アタシはビールと刺身を差し出す
「上手そうな刺身だ。頂くよ」
「ほら、部長に食べさせてやって?」
アタシは刺身に醤油をつけ、部長の口元へ運ぶ
「違うだろ?」
旦那は立ち上がり、アタシに近づくとエプロンをズリさげ、胸を出す
ぷるんっと弾む胸
「やっ‥‥恥ずかしいっ」
旦那は醤油のついた刺身を胸にのせる
「ひゃっあっ」
「さぁ‥部長どうぞ」
「‥ますます上手そうだ‥‥」
部長の顔が近づいてくる
舌を出し、下からすくい上げるように刺身を口にする
わずかに乳首に舌が触れ、体が跳ねる
「はんっ‥‥」
「上手い‥‥」
「どんどん食べて下さい」
アタシはビールと刺身を差し出す
「上手そうな刺身だ。頂くよ」
「ほら、部長に食べさせてやって?」
アタシは刺身に醤油をつけ、部長の口元へ運ぶ
「違うだろ?」
旦那は立ち上がり、アタシに近づくとエプロンをズリさげ、胸を出す
ぷるんっと弾む胸
「やっ‥‥恥ずかしいっ」
旦那は醤油のついた刺身を胸にのせる
「ひゃっあっ」
「さぁ‥部長どうぞ」
「‥ますます上手そうだ‥‥」
部長の顔が近づいてくる
舌を出し、下からすくい上げるように刺身を口にする
わずかに乳首に舌が触れ、体が跳ねる
「はんっ‥‥」
「上手い‥‥」
「どんどん食べて下さい」