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濡れちゃうッッ!♪

第17章 女人盛り

部長は体に並べられたら刺身を舌ですくいながら食べて行く

旦那はそれをニヤニヤとみている


上半身に並んでいた刺身はほとんど無くなり、部長は下半身へ移動する


足をガバッとひらかされる

「ひゃあ‥‥っ」

オマンコにピタッと貼りつく刺身


「極上だなぁ~」

ぺろっ

「あっあぁんっ」

「感じているのかい?」

「そんなこと‥‥‥っ」

旦那の前で他の男に感じてるなんて癒えない‥


その時、
旦那が立ち上がり

「酒足りないみたいなので、買ってきます。部長はゆっくりしていて下さい」


と言い残して出て行ってしまった


「どれどれ、お言葉に甘えて頂こうかな」

部長はオマンコにしゃぶりつく


じゅるるるるるっ

「あっあぁぁぁぁんっ‥やんっ」

ちゅるるぴちゃぴちゃくちっ

「他の男でこんなに濡らして‥‥」

「いゃっ‥‥言わないでっ‥んんんっ」

部長はオマンコに指を差し込む

ぶちゅっ

「あっあんっ‥やぁぁんっ」

くちゅくちゅぴちゃひちゃっ
くぷっくちゅぐちゅぐちゅっ

「あぁぁぁっ‥気持ちいぃ‥んっ」

オマンコには指が3本入り、入口をめいっぱい広げれれているが、もっと太く圧迫感のあるものが欲しくなる 

ぐちゅうぐちぐちっぬちゅ

「はんっあぁぁんっ‥部長さん‥‥お願いします‥‥」

「何をお願いするんだい??」

「もっと太いの‥‥オチンチンくたさいっ‥」

「いいだろう‥‥奥さん、生で入れますよ」

「‥‥‥はぃ‥」

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