無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

約束の時間になり現れたのは、予想通りのおじさん‥‥♥

「はじめまして～さくらです♪」

「はじめまして‥田中です‥」

「ホテルいきましょう??」


アタシがリードするようにホテルへ向かう




「シャワーどうする??」

「普通はどうするもの?僕、こういうの初めてなんだ‥‥」

「そうなの!?ん～シャワーはその人によるよ～。しなくてイイっていう人も居るし、してからって人もいるかな‥‥」

「そうなんだ‥‥」

「‥‥じゃあ、今日は一緒に入ろ?おじさん来てっ!!」


おじさんの手を引き浴室に向かい、おじさんの服を一枚一枚脱がして行く


「恥ずかしいな‥‥」

「はい、足抜いて」

最後にズボンとパンツを脱がす
ポンッと出たお腹にまだヘニョヘニョのおちんちん

おちんちんに手を伸ばし、持ち上げる

「はぅんっ‥‥」

急な行動におじさんが声をあげて驚く

「かわい～♪‥アタシの服脱がせて」

「え???」

「早く」

おじさんの手がそっと伸び、遠慮がちに服を脱がせて行く


ぱらっ‥ぱさっ

焦らしてるの?っていうくらい、ゆっくり丁寧なおじさん

最後に下着が残り、おじさんが戸惑う

「早く脱がせて?」

「う‥うん‥」


震える手でブラのホックが外される　

ぷるんっと揺れる胸

ゴクッ‥
と唾を飲むおじさん

今度はショーツに手をかけ、ゆっくりと下げる

少し濡れてるショーツ

足を抜きショーツが離れる

「綺麗だ‥‥」

「ありがと♪さ、入ろ～」