濡れちゃうッッ!♪
第18章 援助交際‥2
浴室に入り、
泡をたっぷり手に取りおじさんの体に塗りつける
脇の下から胸に手を滑らせ、乳首を刺激する
「んっんっ‥‥‥」
「おじさん、感じてるの?」
おじさんの歪む顔にイタズラ心が芽生える
ヌルヌルッとおじさんのおちんちんに手を伸ばす
にゅるっにゅるっ
「うっ‥んんっ‥」
少しずつ形を変えて固くなる
片手でしごきながら、もう片方の手をお尻に回し、アナルを撫でる
「うおっ‥‥!」
アナルがキュッと締まる
「ふふっ♪締めちゃダ~メ。力抜いて」
「いや‥‥でも‥」
「早く」
「‥‥‥っ、はい」
ふっ‥と力を抜くおじさん
ヌルッニュルッ
アナルを撫でるたび、ピクンッピクンッと跳ねるおじさん
つぷっ‥
と指先を入れる
「うううっ‥‥さくらちゃん‥んっ」
イヤだけど、気持ちいいような複雑な表情に興奮する
つぷぷっちゅくっ
「んんっ‥うっうう‥」
おちんちんもビンビンになっている
「おじさん、固くなってる♪ベッド行こう」
ザパッと泡を流して浴室を出る
ベッドに移動し、おじさんを寝るように指示する