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濡れちゃうッッ!♪

第18章 援助交際‥2


素直に寝そべったおじさんに跨がり、首もとから下へ下へと舌を這わせる


「ふんんっ‥‥んんっ」

体をクネクネさせ悶えるおじさん

アタシはおじさんの股の間に入り、Vラインに舌を這わせる

ぴちゃびちゃっ

「ううっ‥‥はっん」

今度は玉を口に含み、コロコロと転がす

「はぁぁんっ‥‥ううっ」

「おじさん女の子みたい♪」

舌の動きに合わせてビクビクと腰も跳ねる

そんなおじさんに興奮して、オマンコがウズウズする


「おじさん、アタシも気持ちよくして?」

アタシはおじさんの顔に跨がり、オマンコを差し出す

「舌出して、べちょべちょ舐めて」


おじさんは素直に舐め始める

ぴちゃぴちゃっちゅっくちゃ

「はんっ‥あんっあんっ」

「はぁ‥はぁ‥‥」

ぴちゃくちゅくちゅっぴちゃ

「あぁんっ‥‥おじさん上手‥もっと強く」

「はいっ‥‥こうかい?」

じゅるるるるっ
くちゃくちゃっちゅうぅ

おじさんはオマンコに吸い付く

「はぁぁぁんっ!!気持ちいい‥‥んっんん」

アタシは自分で腰を振り、おじさんの顔にオマンコを擦り付ける


クリがおじさんのヒゲに擦れるたびに、電気が走るように快感が襲ってくる


「はんっはんっ‥‥あんっ」


おじさんの顔はアタシの愛液まみれ

もっと、アタシの愛液で汚れればいい‥なんて、苦しそうなおじさんを見て思い興奮し、腰を擦り付ける

「あんっあんっ‥あっあっあっ」

「っく‥はぁ‥はぁはぁ‥」


ピクンッピクンッ

頭が真っ白になりイク
直後、下に移動し生で挿入する

ぬちゅっぬぷっ‥

すんなり奥まで入る


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