無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ありがとぉ♪‥どうすればイイ??」

「じゃあ、そのままベッドに横なって」

「え?お風呂は??」

「必要ない」


ベッドに横になると、
おじさんゎアタシの股の間に入り、スカートをめくる。

秘所に近づくおじさんの顔


パンツが脱がされる


ふぅふぅはぁぁ

興奮したおじさんの息がオマンコを濡らす

おじさんはクリに鼻をこすりつけ、

す～～‥はぁ～
す～～‥はぁ～

と秘所の匂いお嗅ぐ


「おじさん‥っ恥ずかしいょっ」

「さくらﾁｬﾝ、イイ匂い。興奮する‥はぁはぁ」

ぺろっ

「んっ!!‥」

「感じやすいの?可愛いなぁ～」

おじさんはクリにねっとりと舌を這わせる

クリクリっくちゅ

「あぁ‥おじさん上手すぎぃ」

クリにイヤらしく絡む舌

ぴちゃぴちゃっちゅうぅ

「ひゃあぁぁっ!!」

ビクビクと腰を浮かせてイク
オマンコからわは蜜が流れ出てくる

おじさんわはその入口を両手の人差し指で、開く

くちゅう

「はぁ‥‥」

「すごい濡れてるょ‥いただきます」

指で開かれたオマンコは、おじさんの舌を喜んで受け入れる


くちゅちゅ
ちゅく‥ぐちゅ
じゅるじゅるじゅる

「やんっ‥ひっ‥ぁ」

「おいしいょ。さくらﾁｬﾝのお汁、止まらないね」

ちゅうっくちゅくちゅ

舌の出し入れがたまらなく気持ちイイ