濡れちゃうッッ!♪
第2章 援助交際
舐めても舐めても溢れる蜜
オマンコに顔を埋めるオヤジ
汗をかきながら、
息を切らして舐めている姿に興奮する
「はぁぁんっ‥‥」
「さくらチャン、今度ゎ僕の顔の上に来て」
仰向けになったオヤジの顔に、
オマンコをこすりつける。
オヤジの口とアタシの下の口が合わさる
「んんっ‥」
腰を振るとクリまでこすれて気持ちよすぎる
オヤジの顔は蜜まみれ
「さくらチャン‥さくらチャン‥ハァ」
狂ったように下から舐めまわす
べちゃべちゃ
ぐちゅぐちゅう
「あっ!だめっ‥でちゃうぅ‥」
ぷしゃぁぁ‥
オヤジの顔の上で潮吹き
オヤジはイヤらしく微笑む
「‥‥‥ツ」
「さくらチャンの体は最高だね~」
「恥ずかしいっ」
「こんなので恥ずかしがらないでょ。とりあえず、お風呂行こうか♪」