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濡れちゃうッッ!♪

第24章 酔い×溺れ


アタシゎその日、
友達と呑みに行った帰りで、かなり酔っていた。


駅で電車を待ってると、
同じく呑み屋帰りのバーコードおじさん。


アタシの隣にドカッと座ってきた。

「おねぇちゃん、今帰り~~?」

「そぉだょぉ~~♪」

普段は無視するのに、
酔ってたせいか答えてた。


「そっか~おじさん、今日飲みすぎてさぁ~解放してほしぃなぁ~」


そぉいいながら、
アタシの胸にうずくまって来た。


顔を横に振り、
スリスリしてくるたびに、乳首が擦れ気持ちよくなってくる。


アタシもその気になり、
誘うように足を開くと、短めのスカートから太股が露わになる。


それに答えるように、
おじさんの手がスルスルと太股を撫であげ、下着に触れる。


「はぁぁ‥‥ん」

お酒のせいか、
ムラムラして先を期待してしまう。


おじさんは、
ゆっくり下着の上から、筋をなぞる。


時々、
クリを強く押し付けられたり、
マンコをグリグリされる。

そのたびに、
甘い声が漏れてしまう。


「ぁぁん‥‥‥はぁぁぁぁん」

「気持ちいいの~??」

「ん‥‥‥気持ちがいぃ‥‥もっとしてぇ‥」

「かわいいなぁぁ~♡」

おじさんの指が下着の中に侵入する。


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