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濡れちゃうッッ!♪

第24章 酔い×溺れ

くちゅぅぅ‥‥

すでに愛液が溢れヤらしい音がなる。


「凄いよ~あったかくて、トロトロだぁ~」


おじさんはクリ愛液を塗りたくり、ニュルニュルとクリを転がす。


そのたびに、アタシの腰はビクビクと動き、快感に耐える。



おじさんの指がゆっくりと、
マンコに侵入する。


「はぁぁぁん‥‥んぁぁ‥‥」

待ちわびた快感。


最初から%スポットを的確に攻められる。


「いやぁぁぁん‥‥あんっ」

ぐちゅぐちゅっぐちっ

中を激しくかき混ぜられる

ぶちゅっぐちゅぐちゅっ

「ひぁぁんっ‥‥はんっあぁぁぁ‥‥」


ここが駅の構内だという事すら忘れ喘いでしまう。


「気持ちいい???‥‥もっと気持ちよくなりたい?」


おじさんの問いかけに、
迷わす頷いていた。








アタシはおじさんに連れられ、
駅近くのホテルに連れ込まれた。


「さあ、続きしようか。ここなら、いくら声出しても構わないよ。‥‥君はどんなプレイが好きなの?」





そぉ聞かれ思いついたのは、普段妄想している‥‥‥


「クンニ‥‥」


「いいよ~。さぁ、横になって足広げて」



アタシは躊躇いもなく裸になり、おじさんの目の前にマンコを差し出す。

するとイキナリ、
むしゃぶりつくように、おじさんはマンコに食らいつく。



ビチャビチャとわざと音をたてられる。




「おいしよ~。えっちなお汁がいっぱいだょ~」


ちゅっちゅっちゅぅぅぅっ


「ひっっ‥いやぁぁぁぁぁぁん」


クリを強く座れ、
体がビグビク震えイってしまった。

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