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泡。

第6章 なんだこれ。






爆睡した。凄く眠れた。
私は起きて自分の目を
こすった。

目が腫れている。
そんなに泣いてたんだ…
自分では泣いてないと
思ってたのに…。


{しつれいしました}
保健室の先生に言った。
私は保健室から出て
部活に出ないで
家に帰った。


帰り道
保健室の先生
優しかったなぁ〜

そんなことをずっと
思って家に帰った。

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