淫乱症候群
第2章 街を歩けば棒が突き刺さる
ゴポゴポ…
注射器を動かすと中に
未唯ちゃんの愛液が
溜まっていきます
「な、んか…変な感じするぅ//」
「未唯ちゃんのえっちなお汁貰うよ?これ患者さんに好評なんだから」
どうやら先生は
未唯ちゃんの愛液を
薬として患者さんに渡している様です
ヌポッ…
「ぁん…なんかスースーするよ?//」
「パックリあいちゃって…凄くエロいよ」
ピトッ
「俺のも味わってくれるよね?」
ズニュゥッ…ズチュン!
「にゃぁっ!おっき、ひゃぁ…//」
注射器の次は先生の
大きな肉棒でナカパンパンです
注射器を動かすと中に
未唯ちゃんの愛液が
溜まっていきます
「な、んか…変な感じするぅ//」
「未唯ちゃんのえっちなお汁貰うよ?これ患者さんに好評なんだから」
どうやら先生は
未唯ちゃんの愛液を
薬として患者さんに渡している様です
ヌポッ…
「ぁん…なんかスースーするよ?//」
「パックリあいちゃって…凄くエロいよ」
ピトッ
「俺のも味わってくれるよね?」
ズニュゥッ…ズチュン!
「にゃぁっ!おっき、ひゃぁ…//」
注射器の次は先生の
大きな肉棒でナカパンパンです