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淫乱症候群

第2章 街を歩けば棒が突き刺さる

ピチャピチャ…レロッ、チュルッ

「にゃぁ…ぁん、んぅ…にゃぁ//」


先生がどんなに頑張って舐めても
未唯ちゃんの秘部からは
愛液が溢れて出てきます


「はぁ…綺麗にしても、溢れてくるよ」

グチュゥ…

「やぁ!…せんせっ、そんなの入んなぃよっ//」

「大丈夫だよ…お注射してるだけ」


未唯ちゃんの秘部に
大きめの…太めの注射器が
どんどん埋まっていきます

挿れる時に溢れた愛液は
診察台の上に水溜りを作ります


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