淫乱症候群
第3章 通勤と帰宅にはご注意を
ガタン…ゴトン…
電車は揺れます
その動きに合わせて
イヤラシイ事をしているのは
一体誰でしょうか?
スリスリ…
「ん…っ」
スリスリ…ムニュ
「ぁ…んンッ…っ、にゃぅ//」
満員電車で痴漢に合っているのは
この街で人気な未唯ちゃんです
ムニュ…ムニュ…
「やぁ…ん、ぅ…//」
「…気持ちいいんだ?エロい身体だ」
ぺろっ…チュパ
「にゃぅ?!// ぁ、ん…っ」
痴漢に後ろから胸を揉まれて
感じてしまっているようです
未唯ちゃんは耳が弱いのです
その耳を舐められては…
「おや、身体を預けちゃって。どうなっても知らないぞ?」
「ふにゃ…力、抜けちゃ…っ//」
力が入らないようで
未唯ちゃんは痴漢に捕まりました
電車は揺れます
その動きに合わせて
イヤラシイ事をしているのは
一体誰でしょうか?
スリスリ…
「ん…っ」
スリスリ…ムニュ
「ぁ…んンッ…っ、にゃぅ//」
満員電車で痴漢に合っているのは
この街で人気な未唯ちゃんです
ムニュ…ムニュ…
「やぁ…ん、ぅ…//」
「…気持ちいいんだ?エロい身体だ」
ぺろっ…チュパ
「にゃぅ?!// ぁ、ん…っ」
痴漢に後ろから胸を揉まれて
感じてしまっているようです
未唯ちゃんは耳が弱いのです
その耳を舐められては…
「おや、身体を預けちゃって。どうなっても知らないぞ?」
「ふにゃ…力、抜けちゃ…っ//」
力が入らないようで
未唯ちゃんは痴漢に捕まりました