淫乱症候群
第3章 通勤と帰宅にはご注意を
ズリッ…ぷるんっ
「ひゃ…ぁん、やぁ//」
「いい形のおっぱいしてるね。乳首もたっちゃって…痴漢されて感じてるんだ」
キュッ…クリクリ…
「やぁん…ん、クリクリしないでっ//」
着ていた服を簡単に下にズラされて
未唯ちゃんの大きな胸が
車両内で露わになっています
おまけに乳首もクリクリ
指でコネ回されていて
声が漏れてしまいます
クリクリ…
「ほら、こんなビンビンだよ?えっちだね。こんなにしちゃって…見られて興奮してるの?」
「やぁ…ん、そんなことにゃッ//」
未唯ちゃんも満更ではない様子
痴漢の言葉に恥ずかしくて
顔を赤くしています
「ひゃ…ぁん、やぁ//」
「いい形のおっぱいしてるね。乳首もたっちゃって…痴漢されて感じてるんだ」
キュッ…クリクリ…
「やぁん…ん、クリクリしないでっ//」
着ていた服を簡単に下にズラされて
未唯ちゃんの大きな胸が
車両内で露わになっています
おまけに乳首もクリクリ
指でコネ回されていて
声が漏れてしまいます
クリクリ…
「ほら、こんなビンビンだよ?えっちだね。こんなにしちゃって…見られて興奮してるの?」
「やぁ…ん、そんなことにゃッ//」
未唯ちゃんも満更ではない様子
痴漢の言葉に恥ずかしくて
顔を赤くしています