無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「未唯ちゃんのココは、どうなっているかな？」

スッ…グチュリ

「やぁ…んっ///」

「パンツの意味がないんじゃない？」

ぺろぺろ…チュパ、クチュッ

「はぁ、はぁ…おいしいよっ」

「んにゃ、おじさぁん…ん//舌、気持ちぃ…っ//」


交互に乳首を舐めまわされて
未唯ちゃんの乳首は
途中参加のおじさんの唾液で
ベトベトになっています

痴漢が触ったパンツは
もうシミいっぱいで
イヤラシイ音を響かせます


「ほら…見てみな？周りの人たち、みーんな未唯ちゃん見てるよ？」

「や…ぁん、そんなっ…」

クチュン…

「…おや。感じた？愛液出ちゃってるね」


さらに愛液が溢れて太ももを
愛液が伝い落ちています

ガタンゴトン…

電車は各駅に止まらないので
中々ドアが開きません


「ほら、舌の気持ちいいおじさんに下も舐めてもらう？」

レロ…チュパ

「ひゃ…んんぅ//耳元で言わないでっ」

「弱いんだったね…でも、どうするの？」

レチュ…ッ

「ひゃぅ///ぁ…舐めて、欲しいのっ…おじさぁん//未唯のえっちなおまん、こ…舐めてぇ？//」


耳の中に舌をいれて囁かれ
未唯ちゃんの理性、
壊れちゃったみたいです