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淫乱症候群

第3章 通勤と帰宅にはご注意を

「可愛いね。胸もいい感じに弾力あるし」

ムニュムニュ…

「んゃ、ぁん…//」


満員電車の中で
胸を出されて刺激を与えられ
未唯ちゃんのえっちな声が漏れ
誰も気づかない訳がありません


はぁ、はぁ…

「わ、私も混ざってもいいかね?」


興奮しているのか
息の荒い中年のおじさんが
声をかけてきました


「どうぞ? 乳首コリコリですよ、味わってみます?」

「そ、そうか! 私がいただこう」

ペロッ…ペロペロ…

「んにゃ…っ、おじさん…ぁん//」

「美味しいよ…はぁはぁ、ちゅ…コリコリだっ」

チュル…レロ、チュプ…

「ひゃぅ…// そんな激しくしにゃいでぇ//」


おじさんは舐めていない乳首を
指で摘みながら乳首を堪能しています


「…ふふ、やっぱり魅力的だな、未唯ちゃん」

「んっ…ぁん、名前っ//」

ピチャ…レロ

「知らない訳ないだろう?有名なんだから」


耳を舐められながら
囁かれて感じています

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