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淫乱症候群

第6章 お帰りなさいませ、お嬢様。

「未唯お嬢様、今度は綺麗な汁が流れております。飲んでさしあげますね」

「ぁ…や、ぁあんっ//」

ジュルル…レロ…チュク
ジュルジュル…ゴクッ


執事はまた未唯ちゃんの秘部に
顔を埋めて舐めて吸い取っています

いえ、今度は飲んでいます。


「未唯お嬢様のお汁美味しいです。未唯お嬢様も…味わってください」

「んッ…ふ、ん…ぁ//」

クチュ…レロ、チュッ…コクン


愛液を口に含み
未唯ちゃんにキスしながら
流し込み一緒に味わっています


「…どうですか?」

「ん…ふぁ、おいしっ…執事さぁん、もっと///」

「クスッ…媚薬の効果ですかね。未唯お嬢様が更に美しくなっています」


未唯ちゃんはトロンとして
執事にキスをねだります

執事も答えるように
もう一度深く口付けます

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