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淫乱症候群

第6章 お帰りなさいませ、お嬢様。

グイッ

「きゃぁ…ん//」

「未唯お嬢様の匂い以外のモノがするんです」

「やぁ…見ないでください//」

「未唯お嬢様を汚して…。私が綺麗にしてさしあげますから安心してください」


下着を剥ぎ取り
秘部から溢れる愛液以外のモノ

それを見た途端血相を変え
未唯ちゃんの秘部に吸い付き
毒を吸い出すかのように
貪り出しました


ジュルルッ…ジュルルッ…ペッ
ジュルジュル…ジュッ

「にゃぁ…ぁあっ、や…ぁん//」

ジュルジュル…ッ

「やぁ…ぁ// 身体あちゅい…んっ」

「はぁ…ペロッ、そろそろ効いてきましたか?媚薬」


全て出し切って満足したのか
優しい目で未唯ちゃんを見上げます


「び、やくぅ?//」

「そうです。ハーブティーに入れておきました。未唯お嬢様の綺麗なお姿を見るために」


執事の言葉に次は愛液が
溢れ出てきてしまったようです

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