テキストサイズ

淫乱症候群

第7章 玄関先でハンコ押し

グチュグチュ…ヌチュヌチュ

「はぁ…っ、気持ちいい。未唯ちゃん、挿れるよ」

ズプッ…ニュププ

「にゃぁ…大きい、ぁ…熱い///」

「未唯ちゃんのナカ…狭いけど、絡みついて…はぁ…ヤバイ//」


宅急便のお兄さんの肉棒が
未唯ちゃんに挿さっています

送られてきた荷物ではなく
未唯ちゃんにハンコが押されました


ズズッ…グチュ、パンパンッ

「ぁあ…気持ちいいよ。ね、未唯ちゃん…奥に当たってる?ナカすごく熱くなっててトロトロですよ」

「やぁ…ぁあんっ、激し…気持ちいいンッ//」

パンパンッ…ズチュズチュ

「あ…っ、んにゃ!ぁあ…や、らめぇ//」

「ダメって言いながら…離さないよ?」


お兄さんの腰は止まりません

もちろん未唯ちゃんも
肉棒を離すわけがありません

ストーリーメニュー

TOPTOPへ