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淫乱症候群

第7章 玄関先でハンコ押し

パンパンッ…ズチュズチュ

「ひゃぅ…や、もう…やぁんッ//」

「ぁあ…く、イキそうだ。ナカに出しますね。…っ!」

「やッ…未唯も…ふにゃぁあっ!!///」

ズプンッ!
ビュルルッ…ビュクビュク…ドクンッ


立ちバックのまま奥まで挿し込み
奥にたくさん精液を吐き出しました

未唯ちゃんも一緒に
イってしまったようです


「未唯ちゃん、ありがとうございました//」

「ぁ…あ、いえ。あ、ハンコですよね?!//」


落としてしまったハンコを広い
玄関に置かれた荷物におして
伝票をお兄さんに渡します


「…また来ますね、荷物を届けに」

「はい。また…未唯にハンコ、押してくださいね//」

「は、はい!是非!//」


宅急便のお兄さんは
顔を真っ赤にして帰って行きました

未唯ちゃんの無意識な誘惑は
誰でも虜にしてしまう様です

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