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淫乱症候群

第8章 兄妹はとても仲良し

ググッ

「そりゃ興奮するさ。こんなえっちな妹を持って、俺は嬉しいよ。自慢の妹だ」

「ん…またおっきくぅ/// お兄ちゃん…大好きっ///」


未唯ちゃんはお兄ちゃんに
抱きついて腰を降っています

なんというエッチな光景でしょう


「未唯、そろそろ俺も限界だ。立ってパンツ脱ぐんだ」

「はい、お兄ちゃん//」

スッ…ヌチャァ…

「パンツ、ベトベトじゃないか」

「お兄ちゃんだって…棒みたいに硬いんだから//」


未唯ちゃんが脱いだパンツは
ベトベトでパンツの意味がなく
濡れています

未唯ちゃんが
キャミを脱ごうとすると…


グイッ

「きゃん…っ!」

「キャミはそのままだよ。何を脱ごうとしてるの?」

グニッ…ムニュムニュ、コリ

「ひゃ…ぁん、にゃ…ぁあ…ごめんなさぃ…ん///」

「えっちな未唯には、お仕置きが必要だな」


未唯ちゃんを引き寄せ
逃げられないように抱きしめながら
胸を荒く揉みほぐします

お仕置きといって
向かった先は…?

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