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淫乱症候群

第8章 兄妹はとても仲良し

ガラッ

「ほら、いい天気だな」

「んにゃ…ぁんっ…お兄ちゃ…ぁんッ//」

ムニュムニュ…コリ

「絶好なえっち日和だなぁ。…未唯も興奮してる?」

「ん…やぁ//」

グチュッ

「また愛液溢れてる…外っていうことに興奮してるんだ」


未唯ちゃんが連れてこられたのは
ベランダでした

天気が良く、太陽が真上…
イコール、真昼間なのです。

そんな事関係のない未唯ちゃんたち

キャミの上から胸を揉み
乳首をこね回しながら
秘部も弄ります


クチュン…ヌチュ…グチュ

「…ん、ぁあん…ふぁ…お兄ちゃんッ//」

「なんだ?おねだりか?」


未唯ちゃんは
我慢の限界のようです

愛液は脚を伝って
ベランダの床に黒いシミが
溜まっています

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