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淫乱症候群

第9章 二度目はナカの奥まで

休日を満喫した未唯ちゃん

仕事に向かうため
今日も満員電車に揺られています


ムニュ…ムニュ、サワ

「ん…っ…ふ//」


今日も未唯ちゃんは
痴漢されているようですね

前から大胆に胸を揉んでいます
下を向いている未唯ちゃんは
痴漢が触っているのを見て
さらに感じているようです


ムニュ…モミ、フニュ…

「クスッ…今日も弾力があって良い胸をしてますね、未唯ちゃん」

「!…あなたはっ//」


耳元で囁かれた声に
未唯ちゃんは聞き覚えがありました

以前出会った痴漢さんです


グチュ…

「おや?パンツの意味がないですよ。感じたのですか?」

「ん…ぁ、や…言わないで//」

「身体は素直なんですね。未唯ちゃん…もっと感じてください」

グチュゥゥ…!

「にゃぁあッ?!///」


素早くパンツを横にズラされ
一気に三本の指が未唯ちゃんの
ナカ奥まで入れられました

慣らされていない秘部は
狭いもののすんなりと
受け入れてしまったようです

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