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淫乱症候群

第9章 二度目はナカの奥まで

グチュ…ヌチュ…

「さすが未唯ちゃん。無理矢理も好きなんだ?」

「ぁあん…ふっ、ぁ…///」

「クスッ…気持ちよすぎて喋れない?」


無理矢理に指を秘部で動かされても
未唯ちゃんは快感でしかなく
正面にいる痴漢に抱きつくように
服にしがみついています


…ズルッ

「ふぁ?…や、なんで?//」

「物足りなさそうな顔…でも今はあげないよ」


秘部から指を抜き
その指を未唯ちゃんの前で
舐めています

と、同時に駅に着いたようです。


「…俺が欲しかったら、降りといで」


そう言い残し人の波に乗り
電車から降りて行きました

未唯ちゃんは迷いました

これから会社…でも行きたい
たくさんいじめられたい…


プルルル…プシュー…

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