淫乱症候群
第9章 二度目はナカの奥まで
「待ってたよ、未唯ちゃん」
未唯ちゃんは閉まる寸前に
電車から降りていました
そして痴漢さんは
目に前で待っていたようです
「ほら、行こうか」
「あ…///」
痴漢さんは未唯ちゃんの肩を
抱き寄せながら駅を後にしました
向かう先はホテル…ではなく、
「ここ…は?」
「公衆便所…公園だよ」
人気のない公園に着きました。
そして、公衆便所に
連れていかれました。
ガチャン
「流石に外は可哀想だと思ったから…今日はここね」
「ぁ…んっ、//」
ヌチュ…クチュ
男子トイレの個室に
連れ込まれてしまいました
服のまま痴漢を楽しむように
パンツの上から秘部を弄っています
未唯ちゃんは閉まる寸前に
電車から降りていました
そして痴漢さんは
目に前で待っていたようです
「ほら、行こうか」
「あ…///」
痴漢さんは未唯ちゃんの肩を
抱き寄せながら駅を後にしました
向かう先はホテル…ではなく、
「ここ…は?」
「公衆便所…公園だよ」
人気のない公園に着きました。
そして、公衆便所に
連れていかれました。
ガチャン
「流石に外は可哀想だと思ったから…今日はここね」
「ぁ…んっ、//」
ヌチュ…クチュ
男子トイレの個室に
連れ込まれてしまいました
服のまま痴漢を楽しむように
パンツの上から秘部を弄っています