無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「未唯様…ナカを堪能したいです」

「ん…っ、はぃ// 好きに…突いてください//」


未唯ちゃんは
恥ずかしそうにしながら
料理長さんにお尻を向けて
待っています

その様子を見て
料理長さんの肉棒は
さらにムクムクと大きくなりました


「い、いただきますっ…！」

ズチュゥゥ…!!

「はぁん…っ///」

グチュグチュ…ヌチュ
ズチュズチュ…パンッ

「やぁ…ぁん、激し…っ//」

「ぁあっ…腰が止まりません。気持ちいいです、未唯様のナカ」


始めから腰を激しく打ち付け
未唯ちゃんも立っているのが
やっとみたいです


グチュグチュ…パンパン…

「やだっ、もう…イっちゃう…///」

「イきそうですか？…はぁ、イってください!!」

ズチュズチュ…ぱんっ、
ズプズプッ…グチュグチュ

「ひゃ…ぁあんッ!!////」

「くっ…締め付け、っ」

ビュクッ…ビュルルルッ…


未唯ちゃんは我慢できず
イってしまいました

締め付けが凄く
そのあとすぐに料理長さんも
未唯ちゃんのナカに
たっぷりと精液を注ぎました


「はぁはぁ…// 未唯様、ステキです。料理、お気に召すモノをお作りします」

「ん…ありがとうございますっ//」


未唯ちゃんの身体を綺麗にしてから
料理長さんは部屋を後にしました