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部屋を訪ねてきたのは
料理長さんでした


「未唯様がいらっしゃるとお聞きしたので、挨拶に参りました。未唯様のも好きなものをお作りしたいと思います」

「そ、そんな…いいですよ！//」


さっきからお嬢様のような対応に
困り果てる未唯ちゃん


「では…身体にお聞きしてもいいですか？」

「え？…ぁ、はぃ///」


えっちなことが好きな未唯ちゃん
それは断るわけがありません


チュ…サワ…

「ん…っ、料理長さ…んっ//」

「唇…美味しいです、甘くて。お尻もいい柔らかさ」

レロ…チュ…
サワサワ…もみっ


軽く抱きしめられ
唇を舐められ吸われ
お尻も触られまくりです


「ここも…もうコリコリしてますね？」

クニュ…ヌチュ、コリコリ…

「はぁん…// ぁ…ふぅん//」

「凄い…パンツもグチュグチュですよ。お腹減ってるんですね」

ズリッ……グチュゥ…
ヌチュ…グチュグチュ…

「ひゃ…っ!// ぁん…指、気持ちいい…っ//」

「あぁっ…、指に絡みついてきます。愛液もさぞかし美味しいでしょう」


パンツをずらし
横から未唯ちゃんの秘部を
日本の指が攻めています