
淫乱症候群
第10章 性交旅行〜どんなときも〜
コンコン
「未唯様、夕飯の支度が整いましたよ」
女将さんが部屋に呼びにきて
大きな宴会場に着きました
一緒にバスに乗ってきた人たちも
みなさん揃っているようですね
「では皆さん!まずは初夜にカンパーイ!!」
バスガイドさんの声と共に
宴会がスタートしました
「やぁ、未唯ちゃん」
「?…あ、榊さん//」
未唯ちゃんを見つけて
やってきた社長こと榊さん
さりげなく未唯ちゃんの
隣をキープしています
「浴衣姿似合うね。脱がしたくなるよ」
「そんな…っ、もう///」
「照れた未唯ちゃん、かわいいね…もう誰かに食べられちゃったのかな?」
未唯ちゃんは部屋と
お風呂を思い出して
真っ赤になってしまいました
その様子を見て…
「先越されちゃったか。まぁ…今から楽しむよ」
スッ……サワ
「ん…あ、榊さん…っ//」
「大丈夫。まわりみてごらん?」
浴衣の裾から手を入れ
生足を撫でる榊さん
未唯ちゃんに周りを
見るよう促します
「未唯様、夕飯の支度が整いましたよ」
女将さんが部屋に呼びにきて
大きな宴会場に着きました
一緒にバスに乗ってきた人たちも
みなさん揃っているようですね
「では皆さん!まずは初夜にカンパーイ!!」
バスガイドさんの声と共に
宴会がスタートしました
「やぁ、未唯ちゃん」
「?…あ、榊さん//」
未唯ちゃんを見つけて
やってきた社長こと榊さん
さりげなく未唯ちゃんの
隣をキープしています
「浴衣姿似合うね。脱がしたくなるよ」
「そんな…っ、もう///」
「照れた未唯ちゃん、かわいいね…もう誰かに食べられちゃったのかな?」
未唯ちゃんは部屋と
お風呂を思い出して
真っ赤になってしまいました
その様子を見て…
「先越されちゃったか。まぁ…今から楽しむよ」
スッ……サワ
「ん…あ、榊さん…っ//」
「大丈夫。まわりみてごらん?」
浴衣の裾から手を入れ
生足を撫でる榊さん
未唯ちゃんに周りを
見るよう促します
