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淫乱症候群

第10章 性交旅行〜どんなときも〜

ぁあん、…だめっ

グチュ…ヌチュ

パンパんっ…グチュ、パんっ

周りはすでに盛っていました
ごはんを食べている人もいますが
もうごはんかえっちか…自由です


「え、ぇえ…っ//」

「始まったばっかりなのにね。みんなさ、夕食待つ間もあんな感じだったよ」

サワサワ…スッ

「ん…ぁ、榊さん…っ//」

「パンツ…濡れてるね。脱ごうか」


榊さんは器用にパンツだけ脱がし
浴衣を少しはだけさせます


「いいね、この生足が浴衣から見えるの。すごくそそるよ…」

ピチャ…ちゅ

「ん…にゃ、ぁ…くすぐったぃ//」

「足キレイだ。ほら、上も触ってあげる」


足を舐めた後に帯は緩めず
浴衣をはだけさせ胸を露わにします


ぷるん…っ

「バスでも見たけど…可愛いね。大きいし…吸い付きたくなる」

チュル…ジュルルっ

「はぁんッ!// ん…ぁあん、吸っちゃ…やぁん//」


赤ちゃんのように
乳首に吸い付く榊さん

いつの間にか周りも
みんなえっちに突入です

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