
淫乱症候群
第2章 街を歩けば棒が突き刺さる
グチュグチュ…ヌチュリッ
「ハァハァ…未唯ちゃんのえっちな愛液もらっていくねぇ」
変態さんは手にたくさん
未唯ちゃんの愛液をためて
持ち帰りました
…どこまで変態なのでしょう
「未唯ちゃん、大丈夫?」
「え?…あ、せんせぇ//」
変態さんが去った後
すぐに声をかけてきたのは
白衣を着たイケメン先生です
様子を見ていたのでしょう
先生の股間は膨れています
「おいで。綺麗にしてあげるよ」
グイッ
「きゃ…先生っ、恥ずかしいよ//」
長身のイケメン先生
軽々と未唯ちゃんを
お姫様抱っこしました
「ハァハァ…未唯ちゃんのえっちな愛液もらっていくねぇ」
変態さんは手にたくさん
未唯ちゃんの愛液をためて
持ち帰りました
…どこまで変態なのでしょう
「未唯ちゃん、大丈夫?」
「え?…あ、せんせぇ//」
変態さんが去った後
すぐに声をかけてきたのは
白衣を着たイケメン先生です
様子を見ていたのでしょう
先生の股間は膨れています
「おいで。綺麗にしてあげるよ」
グイッ
「きゃ…先生っ、恥ずかしいよ//」
長身のイケメン先生
軽々と未唯ちゃんを
お姫様抱っこしました
