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淫乱症候群

第2章 街を歩けば棒が突き刺さる

連れてこられたのは
先生の病院の診察台の上

他の患者さんの前を
お姫様抱っこのまま通過

その時に未唯ちゃんの
秘部は丸見えでした


「せんせぇ…恥ずかしいよぅ//」

「ちゃんと綺麗にしないとダメですよ」

クパァ…

「綺麗なおまんこだな…愛液で濡れて、更に綺麗だ」

「やぁん…広げて見ないでぇ///」


診察台の上で
おまんこを広げられています

先生は見ているだけ…

それだけで未唯ちゃんの秘部から
愛液がトロトロと溢れてきます


「さて、綺麗にしてあげる」

ピチャ…レロッ、ピチャピチャ

「やっ…ぁん// せんせっ…ぁあん//」


先生の舌が秘部を
舐めまわしています

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