無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぐちゅぐちゅ…パンパんっ

「にゃぁ…っ、んっ…やぁ、イっちゃぅ…ひゃぁあんっ!!///」

「未唯ちゃん…くっ、」

ビュクッ


激しく突かれ未唯ちゃんは
簡単にイってしまいました

もちろん精液は
未唯ちゃんの奥に
吐き出されています


ナデナデ…

「気持ちいいよ…未唯ちゃん」

「ふふ、ほんとイった顔も可愛い」


榊さんとバスガイドさんに
撫でられ褒められ
恥ずかしそうに真っ赤です


「そろそろお開きにしないとねー」


そう言ってバスガイドさんは
胸が出ている格好のまま
パンパンと手を叩き
夕食の宴会 改め 乱交の
ストップをかけました


「皆様！まだまだ夜はこれからですわ。館内自由に探索してください。そしてヤっちゃってください」

「ば、バスガイドさん…///」

「未唯ちゃん、また襲われるかもね」

「さ、榊さんまで…//」

ズズッ…

「にゃ…ぁ、さかきさん？//」

「まだ足りないんだけど…部屋行っていい？」

ズプッ…グチュ…


ゆっくり繋がったまま動かし
未唯ちゃんを誘っています