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わたしのアソコを見せたくて

第1章 わたしのアソコを見せたくて

「ひぁっ! あぁっ……気持ちひぃよふっ」
 肉棒が前後に挿入され透明な痴漢のちん○も合わせて三本刺しだ。
「おちん○んがいっぱい……」
 整列した男子が順番に射精していく。
「すごい……ハルヒのおち○ちんよ。みんなハルヒのちん○なんだから!」
 腰を使い精液を搾り取るハルヒ。
 ビュビブュドビュドビュ!
「顔射で精液リンスしたいわ。あん、気持ちいいっ! もっとちょうだい!」
 大量のスペルマがハルヒの顔に向かって雨のように降り注いだ。

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