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わたしのアソコを見せたくて

第1章 わたしのアソコを見せたくて

―――――……
―――……
……

「ハルヒ! ハルヒ、起きろ!」

「う……」
 目を開けると教師はハルヒを睨みつけていた。
「よかった……」
「よくない! 俺の授業中に居眠りとはいい身分だなぁ!」
 頬を桜色に染めてうつむくハルヒのパンツは水分を含みじっとりと重く湿っていた。


【了】
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