テキストサイズ

悲しいエッチ

第1章 始まり

と、言ってしまった

次の日の午後7時ぐらいに

[今から会いたい]

とたくまから来て

[いいよ]

と言って会うことになった

待ち合わせは学校の端の場所で人気がない所だった

着いたらたくまがいて

[よっ]

[…]

何て言ったらいいかわからなくてただ突っ立ってた

[何固まってんの?]

と、言って近づいてきたから顔を上げたら

たくまがキスしてきた

[ん!?]

舌が入ってきて

初めてディープキスをした

[ン…ハァン…]

クチャクチャ

嫌らしい音に興奮する

ストーリーメニュー

TOPTOPへ