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悲しいエッチ

第1章 始まり

いつも通りメールをしていたある日

[別れよう]

と、来て

愛理は何も返せなかった

連絡取らなくなって一週間がたったある日

[明日遅刻して行こう]

って言うメールが来た

嬉しくて

[いいよ]

と言った

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