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男子調教日記

第1章 気の弱い 光太くん


「…ッ 何をすれば
いい…ですか…アァッ…」

艶かしく腰を動かし、
光太は尋ねる。

媚薬の効果が強いのか、
触っていなくても
気持ちがいいらしい。

「四つん這いになって
あるものを食べてくれたら
解放してアゲル。」

縄を解きながら
里美は答える。

「…それだけで ンアッ
いいん…フゥッ ですか…アンッ」
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