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【実用】オナ入門

第4章 応用編にすすむにあたって

指やシャワーで気持ちよくなって
オナニーの回数は増えましたか?

イクようにはなりましたか?

イメージ的には
「これ以上先は何かがヤバい!」と恐怖を感じて、そこでやめてしまっていたた先の扉が開くのが「イク」とか「エクスタシー」と呼ばれる境地です。

頭のなかで大きな大きな風船が爆発寸前まで膨らむのを想像して、爆発しそうでやめていたのを、そこでやめないでもうちょっとだけ続けて1度だけ風船を爆発させてみちゃってください。

今まで味わったことがないくらい気持ちよくなります。

それまでイク前でやめていた自分にきっと後悔しますよ。

そしてそれからはイカないと不完全燃焼で満足できなくなりますよ。


ここからは応用編です。

毎日同じようなオナニーで飽きないためのヒントです。

このページにいるということはもう基礎はバッチリでしょう。

この先は個人のエロさ、性癖、変態度などによって好みが分かれると思いますが、まずは好き嫌いなく一通りこなしてから、自分にあったやり方を極めていきましょう。

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